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TGS 08:「ニード・フォー・スピード アンダーカバー」プレイレビュー

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2008/10/13 

TGS 08:「ニード・フォー・スピード アンダーカバー」プレイレビュー

 人気カーレースゲームの「ニード・フォー・スピード」シリーズの最新作「ニード・フォー・スピード アンダーカバー」のデモが東京ゲームショーでお披露目された。本作でプレーヤーは潜入捜査官として犯罪組織に潜り込み、様々なミッションをこなしつつ黒幕を追う事になる。ストーリーからして非常に映画のようなつくりになっていて、さらにハリウッドの俳優を起用することでより映画っぽくなっている。

 今回デモで与えられたミッションは時間内に被害総額15000ドルを稼ぐこと。広いオープンマップを走り、他の車にぶつかったり路上のものを破壊したりしながら被害総額を積み重ねていく。もちろんやりすぎるとパトカーが飛び出してくる。それを逆手に取りパトカーにぶつかりまくるのもアリ。

 実際に街中を走行していると街の美しさがよくわかる。高層ビルが多く立ち並ぶ街並みのキレイさはただ車で流すだけでも十分楽しめる。ただ街並みがあまりにキレイすぎて走行している他の車の数が少なく、車にぶつけて稼ごうと思ってたら思いのほか苦労した。またオープンマップ特有の裏道も見つけにくく、ここなら通れるのではと思った箇所が実は通れなかったケースが何度かあった。なので慣れない序盤は爽快感はあれどストレスも節々で感じてしまう事があった。

 街中を流しつつ他の車にぶつけ稼いでいたら気がつくと残り時間があとわずか。被害総額15000ドルには未だ程遠い。何か一気に逆転できる要素はないか探しているとパトカーとうっかり正面衝突。ボンネットが何処かへ行ったままパトカーに追われる羽目に。追われていると前方に標識みたいなマークが。そこに突撃すると急に画面がムービーに切り替わる。どうやら突撃したのは建設現場らしく、建材や鉄骨などが落下してきて追ってきたパトカーの足止めになった。被害総額を見ると今までより劇的に増えていた。なるほど、こうやってやるのかと気がついた途端に時間切れ。結局15000ドルにはたどり着けなかった。

 率直に言うとこのデモだけでは映画らしさは感じられなかったものの、前作の「プロスピード」がどうしても合わなかった自分にとっては今回のようなシステムのほうがやっぱり好みである。カーレースゲームに興味がある方、もしくは映画「ワイルド・スピード」等の車が大暴れする映画が好きな方には是非一度プレイしていただきたい。もしかしたらグッとくるところがあるかもしれない。

(レビュー編集:モルスァ)

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