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TGS 08:「バイオハザード 5」プレイレビュー

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2008/10/13 

TGS 08:「バイオハザード 5」プレイレビュー

 写真が公開されて約3年。E3や東京ゲームショーなどで新たな情報が公開されるたびに注目を浴びてきた「バイオハザード5」が遂に今回の東京ゲームショーでプレイアブルデモが公開された。今回はPS3、Xbox360版それぞれにシングルプレイとCo-opプレイが用意されていたがやはり注目度が高かったのだろう、開場30分くらいでもう入場規制がかかっていた。  

 今回はバイオシリーズ初となるCo-opプレイを遊んできた。ステージは予告で何度か出てきたことがある広場と今年のE3で初めてCo-opプレイがお披露目になった際出てきたビルの2種類から選ぶことが出来た。操作方法はこれまでのバイオシリーズと同様のスタンダードスタイル、FPSやTPSのスタイルに近いシュータースタイルから選ぶことが出来る。

 まずは広場のステージから。このステージは敵が次々と沸いてきてさらには大きな斧を持った巨人まで出てくるものだった。予告の映像とほぼ同クオリティのグラフィックで迫る敵は不気味の一言に尽きる。あまりの敵の多さに銃で応戦しているとすぐに弾丸が切れてしまい相棒の応戦でうまく逃れる場面もあった。また片方がダウンしてしまったら相棒が駆けつけて手当てをしてくれるまで動けないという仕様なので互いに離れすぎないことが重要になっており、これらの要素がCo-opプレイの肝となっている。

 次にビルのステージ。ここは広場のステージほど敵の数は多くないものの翼を持った敵が空から襲ってくるため油断は禁物だった。このステージの特徴は途中からそれぞれが分かれて別のルートを進んでいくところだ。E3のプレゼンでもあった隣のビルで敵に襲われている相棒をライフルで援護する場面も健在だ。

 そしてやっぱり気になったのが武器を構えながら、撃ちながらの移動が出来ない点だ。一度構えると視点移動しか出来なくなり死角から突然襲われることが多々あった。従来どおりと言えば従来どおりであり非常にスリリングではあるのだが、特にナイフを使用する場合距離感がうまくつかめず空振りになってしまったときにストレスを感じた。また今回シュータースタイルでプレイしてみたがあくまでFPSに似た操作であるというだけでFPSに慣れ親しんだユーザーは戸惑ってしまうかもしれない。それでも慣れてしまえばたいした問題でもなくなりしっかりゲームの暑苦しい世界観にのめりこむことが出来た。製作スタッフの自信、そして完成版への期待を感じさせるには十二分のパワーがデモにはあった。

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