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まるで映画!「Heavy Rain」台本は2000ページにも

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2008/12/12 

まるで映画!「Heavy Rain」台本は2000ページにも

 2009年最大のタイトルの1つとなることは間違いないであろう、フランスのデベロッパーQuantic Dreamが開発中のPS3用ソフト「Heavy Rain」のプレビューがEurogamerに掲載されました。その中で、なかなか興味深いが話が掲載されていましたので紹介します。

 「Heavy Rain」と言えば、プレジデントのDavid Cage氏が先日、『ハリウッドのスクリプトライターとともにストーリーに多大な時間を費やした』と話していましたが、このプレビューの中で改めてその内容が語られています。それによると、ゲームキャラクターやロケーション、シナリオ、ゲームプレイメカニズムなどハリウッドのスクリプトライター協力の下15ヶ月を費やし、2000ページにものぼる台本が書かれたらしく、また、Cage氏自身が60のシーン全てを監督したそうです。更に参加した俳優、スタントマンは70人以上にのぼるそうで、(PSX Extremeによると)トータル3万以上のユニークなアニメーションの収録が行われたのだとか。

 また、デモを見て「Heavy Rain」に登場するキャラクターの表情の自然さ、豊かさに驚いた方も多いのではないでしょうか?もちろん、それを実現するためにはモーションキャプチャー技術が用いられているわけですが、Cage氏は『Heavy Rainがこれまでのゲームの中で最大のモーションキャプチャープロジェクトとなる』と、念入りにキャプチャーを行ったことが語られています。そういえばちょうど1年前、最新のモーションキャプチャー技術を導入したと発表がありましたね。

 更にCage氏は、Team ICO率いる上田文人氏についても語っています。それによるとCage氏は、上田氏をビデオゲームに取り組む数少ないアーティストの1人と表現。自分のやりたいことと異なるけれども彼の作品が本当に大好きだと絶賛しています。更にCage氏は魂を感じゲームが好きともコメントしており、当然(プロデューサーが)必要とした上で、この業界にはそれよりもむしろアートディレクターが必要とコメントしました。ちなみに、つい先日発売された「LittleBigPlanet」についても魂を感じるゲームと敬意を表明しています。

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