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TGS 09:『フロントミッション エボルヴ』プレイインプレッション

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2009/09/25 

TGS 09:『フロントミッション エボルヴ』プレイインプレッション

 ヴァンツァーには、両腕・両肩に攻撃パーツを装備でき、それぞれLRボタンで発射できる。様々なパーツを組み合わせて自分だけのヴァンツァーを作り上げ、要所で攻撃方法を変えられるなど、使いこなすという要素があるのが楽しい。自分の機体を乗りこなし、地形を生かして攻撃または回避して敵を倒していき、制圧等の任務をこなしていく。自分の腕とヴァンツァーの性能が頼りの戦闘は、まさに自分が操縦している、という充実感を感じる。例えば、スナイパーライフルを使用した時、上手く命中させると敵を一発KOすることができる。爽快だ。

 もちろんヴァンツァーはジャンプもできるし滞空もできる。ただし、あまり高くや長く飛べるわけではないため、ジャンプによるメリットもあまり感じられない。おそらく、段差がある地形用であるのだろうが、高いところでは敵から丸見えになってしまうので、平地戦では使わないほうがよいのではないだろうか。:訂正

 さらに今作では、ヴァンツァー戦だけでなく、パイロットがヴァンツァーを降りて、自ら銃を持ち、指令室を白兵戦により制圧するという任務もある。確かに実際の戦場では、ヴァンツァー戦だけではなく、そういう戦闘もあるだろうと思う。1本でロボットを操縦しての戦闘と白兵戦とを体験できるゲームは…筆者はあまりプレイしたことが無い。

 古臭いだのなんだのそういった声が聞こえるが、筆者のあくまで個人的なことを言わせて貰うと、前作までのようなシミュレーションよりも、今作のようなアクションのほうがあってるし、面白いと思う。ただ、『フロントミッション』シリーズで展開しなくてもいいのではとも思ったりする。

 ところで、HIT判定のようなものがないのは痛い。そのため、攻撃しても敵に命中したかどうかが分からない。今回自分はスナイパーライフルを持つ機体で体験したが、遠距離攻撃が魅力のヴァンツァーなのに、遠いと命中したか分からないため、結局近づいて攻撃するはめになってしまった…

 特に人による白兵戦時は当たったかどうか全く分からないため(死ぬ時以外何の反応もない)、マシンガンを打ち続けたにも関わらず、あまり当たっていなかったらしく、反対に殺されてしまった。実際に一発も命中させることができていなかったのだろうか?それすらも分からないままゲームオーバーとなってしまったので、ぜひHIT判定のようなものを入れてほしい。

(編集:ヨッシー)

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