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【インプレッション】圧倒的な迫力!『ゴッド・オブ・ウォー III』

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2010/03/06 

【インプレッション】圧倒的な迫力!『ゴッド・オブ・ウォー III』

 SCEAサンタモニカスタジオが開発する人気アクションゲームシリーズ『ゴッド・オブ・ウォー』の最新作『ゴッド・オブ・ウォー III』の先行体験会が、カプコンより発売が予定されている『ゴッド・オブ・ウォー コレクション』と共に開催されました。

 『ゴッド・オブ・ウォー III』はシリーズ三部作の最終章でついに主人公クレイトスの物語に終わりを告げます。そんな最終章にふさわしくと「壮大な戦い」と「驚愕のビジュアル」で届けられる本作は、ゼロから作り直したゲームエンジンで制作されています。実際、前作からテクスチャは4倍となったほか、モーションが滑らかになったり、ダイナミックなライティング表現などビジュアルが様々な面で進化しており、更にステージの広さが4倍になるなど圧倒的な広さと物量で目まぐるしく場面が展開していきます。

 何と言っても本作の特徴は、動く床でのアクションです。正確に言えば、実寸大で東京タワー以上という移動する巨大なタイタンの上でのアクションです。生き物の上での戦闘となるわけですから、ひっくり返った床にぶらさがっての戦闘など、とにかく目まぐるしく場面が展開していきます。

 今回の体験会では、ゲームの最初の1時間、大体、最初のボス戦が終了して、少し進んだ辺りまでプレイすることが出来ました。ネタバレになりますので最初のボスが誰なのかなどゲーム内容については詳述しませんが、プレイしていきなりクライマックス!?というような始まり方をします。そんな本作でまず驚くのはやはりビジュアルです。『アンチャーテッド』しかり『Killzone 2』しかり、グラフィックを誇るタイトルは多数ありますが、決して劣らない、むしろ優っているのではなかろうかというほど美しく圧倒的な物量。『ゴッド・オブ・ウォー コレクション』をプレイしてからということもありましたが、とにかく描き込みの違いにただただ驚くばかりです。また、敵キャラクターの登場数も異なるのでこの点でもプラットフォームの変化がもたらした効果は大きく感じます。さらに、本作のフレームレートについては、可変と言われていますが物量が増えても特にガクッと落ちるということはなく、むしろ先にプレイした『ゴッド・オブ・ウォー コレクション』(60fps)との変化もほとんどないのではないか?というほど。『ゴッド・オブ・ウォー コレクション』と比較すると、場面はとにかく目まぐるしく変化し、表示されるオブジェクトの数も段違いなのですが、驚くほどに安定しています。また、プレイした限りでは、例えばボス戦などではあくまで序盤ではありますが、特に理不尽なアクションはありませんでしたので、以降も冷静に見極めれば回避しクリアしていくことが可能かと思われます。ちなみにスタッフの方がプレイして10時間〜15時間でクリア可能とのこと。

 また、今回本作をプレイして特に印象深かったのは一人称視点での戦闘。それはとあるシーンで訪れます。ここではCSアタック、指定されたボタンを押すクイックタイムイベントなのですが、プレイヤーは主人公のクレイトスではなく倒される側の敵(ネタバレになるので伏せます)となっているのです。ようするにクレイトスに殴られるのを、自分自身が敵の視点となって見上げ見つめているわけです。ここでの臨場感とクレイトスの鬼気迫る表情は大変印象的なものでした。

 たった1時間のプレイで判断できるのか?と問われる方もいるのでしょうが、個人的にはゲームデザイン、ゲームプレイのすべてが、これまでのPS3タイトルの中でも群を抜いて圧倒的な迫力を誇っていたと言えます。それほどの感覚がこの1時間であったということです。 日本では知名度があまり高くない作品ですが、『ゴッド・オブ・ウォー コレクション』をまずプレイしてアクションゲームの楽しさを再認識した後にこの圧倒的な感覚を体験していただきたいです。

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