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【インプレッション】『BIOSHOCK 2』マルチプレイレポート

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2010/03/17 

【インプレッション】『BIOSHOCK 2』マルチプレイレポート

 D3パブリッシャーより3月4日に発売された『BIOSHOCK 2』のインプレッションをお届けします。

 『BIOSHOCK』は、2K Gamesより2007年にXbox360、PC向けに、その後PS3版でも発売されたシューター作品で、狂気渦巻く海底都市ラプチャーを舞台に、洗練された戦闘システムとストーリーテリングで高い評価を獲得しました。今回発売された『BIOSHOCK 2』はその続編タイトルで前作にはなかったマルチプレイモードが搭載されています。

 今回はそのマルチプレイモードに焦点を当ててインプレッションをお届けします。シングルプレイのインプレッションはこちらから。
 本作のマルチプレイモードには、ルールとして個人戦、チーム戦、キャプチャー・ザ・フラッグ(ならぬキャプチャー・ザ・シスター)といった7種類のモードが用意されています。これらのルールはいわゆるFPS作品の基本的なもので、『BIOSHOCK 2』ならではといったルールがあるわけではありません。なので何かしらのゲームでマルチプレイモードをプレイした経験があれば、特に不自由なく参加することが可能です。 ちなみにルールによってはビッグダディのスーツが登場したりもしますので、さすがに無双とまではいきませんがビッグダディに変身して敵を一掃するなんてことも可能となっていますので、その辺りは本作の特徴はうまく表現していると言えます。

 本作の戦闘の特徴の一つであるプラスミドはマルチプレイでも使用可能です。しかも、ランク1の初期状態でもエレクトロボルト、インフェルノ、ウィンターブラストという間違いなくシングルでも多用したであろうプラスミドが使用可能となっています。マルチプレイの仕様として本作はクイックマッチ(プライベートマッチでは経験値は入りません)のみとなっていますので、自身がランク3でも相手は40といった場合も多々あります。しかしながら、これらのプラスミドが初期からあるおかげで理不尽な戦闘になることは基本的にはありません。確かにランクの高いプレイヤーは勝手のよさそうな武器・プラスミドを使用してはいるのですが、それらプラスミドに加えて、武器も初期から(前作のように反動小さめで使いやすい)ショットガンが利用可能となっていますので、ランクが低い状態でも活躍することが可能となっています。

 また、FPSが苦手だからキル出来ないかもしれないと心配している人もいるかもしれませんが、本作は経験値を稼ぐ方法はキル一つではありません。タレットや自動販売機をハッキング(シングルと異なり×長押し)することによって経験値を得ることが可能です。また、自分自身が倒せなくてもアシストすれば経験値は獲得できますし、転がっている敵を研究するだけでも経験値は獲得できます。なので、たとえゆっくりでもランクは順調に上げていくことが可能です。

 日本専用サーバーとのことなので、プレイヤー数が心配なところではありますが、現時点ではマッチングに困ることはありません。ただし、時間が経つにつれてそれも変わっていく可能性がありますので、『BIOSHOCK 2』を思う存分楽しみたいという方はなるべく早く購入することをお勧めします。

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