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【インプレッション】今度の敵はゾンビ!『龍が如く OF THE END』シアターレポート

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2010/09/16 

【インプレッション】今度の敵はゾンビ!『龍が如く OF THE END』シアターレポート

 これまで『龍が如く』シリーズは様々な語り口や方法でプレイヤーを驚かせてきましたが、最新作『龍が如く OF THE END』に今まで以上の衝撃を受けた人も少なくないでしょう。何しろ今度の敵はあのゾンビで、お馴染みの神室町が封鎖されてしまうというこれまでのストーリーからは全く予想がつかないものだからです。このストーリーを聞くと「ヤクザVSゾンビ」という内容で『龍が如く』らしさが出せるのか、ゲーム全体はどんな風に変わるのか不安を覚える人もいるかもしれません。

 まずバトルが喧嘩アクションからTPSへと変化した事が大きな変更点の1つです。シリーズ通して登場している桐生一馬、真島吾郎、『龍が如く4』で初登場した秋山駿、そして『龍が如く2』から再登場となる郷田龍司の4人が主人公となり、各自がそれぞれの銃器(スナイパーライフル、二丁拳銃、ショットガン、ガトリングガン)でゾンビの大群と戦います。武器は他にもマシンガンや手榴弾、さらに放置されている装甲車や戦車を使用できます。そして今までの「ヒートアクション」は「ヒートスナイプ」になり、超精密射撃によってゾンビを一掃できる必殺技になりました。この様に銃撃による戦いが中心になっているのが大きな特徴です。また仲間と一緒に戦ったり、その仲間のスキルを育成する「相棒システム」も新たに導入されました。

 敵も普通の素早いゾンビだけでなく、巨大化したものや壁をよじ登るもの、皮膚が岩のように硬化したものと様々な種類のゾンビが待ち構えています。

 次に気になるのが神室町の施設やプレイスポットについてですが、驚くべき事にゾンビ大量発生という非常事態にも関わらず、神室町ではキャバクラやゲームセンターは営業しています(一応スタッフはそれなりの武装はしてますが)。なのでプレイスポットは今まで通り豊富に用意されています。今回のムービーではオタ芸を披露するスーツの男たちをバックに真島吾郎が熱唱するカラオケシーンを見る事ができました。そして豊富なサブミッションや様々な企業とのタイアップもそのままです。ただしゾンビ発生地帯は巨大な壁で隔離されてしまうので、隔離エリアに入るには抜け道を探す必要があります。さらに隔離エリア内の施設は崩壊して使い物になりません。なので行動範囲が徐々に狭まって行くという今までのシリーズにない緊張感があり、賑やかな壁の外と荒廃した壁の中という2種類の神室町を楽しむ事ができます。

 確かに郷田龍二の右腕がガトリングガンだったり、非常事態下でも店を開くほど神室町の人々がタフ過ぎたりと荒唐無稽さを感じる所がなかったというわけではありません。しかしそれでも不思議と納得してしまい、さらには期待までさせてしまう所は流石だと思います。発売時期は不明ですが、想像以上に対ゾンビがマッチしていましたし、今から非常に待ち遠しいタイトルの1つと言っていいでしょう。

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