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【イベント】起動速度にまず驚く、ソニーの3D対応ブルーレイディスクレコーダー

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10/10/03 

【イベント】起動速度にまず驚く、ソニーの3D対応ブルーレイディスクレコーダー

 ソニーの3D対応ブルーレイディスクレコーダーBDZ-AT900、BDZ-AT700、BDZ-AT500のブロガーイベントに参加してきましたのでそのレポートをお届けします。

 このレコーダーは、3D対応と言う点もミソですが、「パッと使えるカンタン・ブルーレイ」「パッと起動!パッと録画!パッと再生!」のコンセプトにもある通り、何よりも驚くのが起動の速さです。これまで使用してきたどのレコーダーも起動時間がネックだったのは言うまでもありません。初期のHDDに何も保存されていない状態ですら気になるのに、最大まで保存された状態となればそれはまさに地獄のような時間がかかります。それが解消されたのが今回のモデルです。

 ソニーに限らず現在各社がBDレコーダーをリリースしていますが、正直なところ、特に○○の何という機能が凄い!だからこれを買う!と言えるような大きな差別化は出来ていないような気がします。そのため、BDレコーダーを買うと言った時、決め手となるのは結局、好きなブランドであることやショップで店員のお勧め、価格になってくると思います。しかし、言いすぎかもしれませんがそんな没個性の中で、私自身はこのスピードの速さが決め手になると思っています。

 実際イベントではソニーの新モデルと旧モデルを並べて起動速度の実験を行いましたが、とにかくその速さには感動します。まず旧モデルは付くのも遅い、画面が付いても操作できるまで数分も時間を要するのに対し、新モデルではパッと付くのはもちろん数秒?十数秒で操作までもが可能なのです。考えて見れば、この進化はレコーダーの機能には直結していません。しかし、ストレスの低減と言う意味で非常に大きな進化です。

 しかし、そもそもなぜこれまでのレコーダーは起動時間があんなにもかかっていたのか。それはアナログ時代比で1000倍以上のソフト読み込みが発生していたため。先ほど、起動時間がかかると述べましたが、瞬間起動という機能自体はこれまでにもありました。しかし、これらは常時起動を維持した状態で行う機能であるため、実際には消費電力が多くかかっています。これでは今のエコ時代に逆行しています。必要なのは通常起動での時間短縮です。

 そうは言っても簡単に行えるものではありません。ではどうやって行ったのか?ソニーではこれを実現するためにハードとシステムOS全てを入れ替えを行ったそうです。ただこれでもまだ20秒しか短縮が出来ず、それより後はソフトのスケジューリングの問題。しかしそのスケジューリングを入念に行った甲斐あって、企画の依頼をも上回る起動速度を達成したということです。

 また上記画像にもあるとおり、瞬間起動も0.5秒という最高速を記録しているのですが、ここではブラビアの学習機能を利用し使用頻度から推定してしています。

 このほかにも本機ではスマートフォンやブラウザと連動したChan-Toruなどの機能がありますがそれらの機能は次回の実機レビューと合わせてお届けします。ちなみに以下が今回の新機能とリニューアル機能です。いかに進化しているかが分かるのではないでしょうか?

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