
8月23日、都内でWii専用ソフト「王様物語」のスペシャル体験会”王様物語 スペシャル体験会 〜王いなる宴 プライスレスな30分へご招待〜”が開催された。王様気分でソフトを堪能していただくためか、会場は金ピカ調度やシャンデリアが飾られた豪華な内装のとある”お店”。そんななかでゲームをするのは中々貴重な体験だった。
さて肝心の「王様物語」はどんなゲームかと言うと、プレイヤーは王様になった少年になり国民たちを誘導し資金を集めたりモンスターを倒したりして自分の王国をどんどん成長させていくというもの。今回の体験版ではゲーム開始から最初の中ボスを倒すところまでプレイすることが出来た。
開始当初の王国は就職率0%、予算ゼロという最悪の状況。まずは資金を集めるところから始まる。王様独りでは何も出来ないので国民たちに協力してもらうことに。やり方は簡単、仲間にしたい国民に向かってBボタンを押すだけ。これで国民は忠実に王様の後ろをついてくるようになる。最初仲間に出来る数は5人だけなのだが、ゲームを進めていくと最高30人にまでなるそう。その仲間たちを引き連れ、王国の外でお金になるものを探します。Zボタン+ヌンチャクのスティックで畑の野菜や地面の穴など怪しそうな所に狙いを定め、Aボタンを押すとそこに仲間たちが向かう。後は何かを見つけるまで待つのみ。ここではカブ等を発見し、無事に資金を集めることが出来た。
お金が貯まったので次は就職先を作ってあげることに。家来に農場作りを命じると翌日にはもう完成。先ほどと同じ要領で無職の国民たちを農場に叩き込むと「農民」となって帰ってくる。農民になると畑から野菜を抜くスピードが速くなったり、無職の時には探索できなかった穴も探索できるようになる。早速前回の探索で調べられなかった穴を調べさせると、何と金塊を発見。こうすることによってどんどん王国の懐が暖かくなっていくわけ。
その資金で国民の意見を聞くための広場を設立。すると国民の一人から「墓場に出てくる怪物を倒してください」という手紙が。ここは一つ、王様らしい姿を見せようじゃないかと忠実な国民を従え例の墓地へ。そこで最初の中ボスである牛のお化けと戦うことに。空中から急に落ちてきたり首を飛ばして襲い掛かるボスを避け、隙を見せた瞬間に狙いを定めて突撃命令。けなげに戦う国民たちの姿を眺めて油断しているとボスが立ち上がってきたので慌ててZボタンで退却。このように突撃と退却を上手く駆使して戦うのがこのゲームのコツ。
犠牲は出てしまったものの、どうにか牛のお化けを倒し城へ帰還。道中に拾った野菜を換金してると、何と死んでしまった国民1人に付きペナルティとしてお金が奪われる事が判明。かわいい雰囲気と裏腹に意外とシビア。広場に行くと国民たちがウシを倒した記念に祭りを開いていました。みんなウシのガイコツを被って楽しそうです。このお祭りも何種類かあるそうだ。
本当少しずつではあるものの、寂しかった国が徐々に発展していく姿は見てて結構微笑ましかった。
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私は『牧場物語』などマーベラスのまったりのほほん、ちまちました(誉め言葉です)ゲームが好みなので、こういったタイプの作品は大好き。ちなみに、のほほんとしていると思いきや真剣に、気合を入れて取り組まなくてはならないアクションパートもありと、幅広い層が楽しめるつくりになっています。Wiiはマリオカート以来ソフトを実は買っていないのですが、久しぶりに買う機会が来たみたいです。薄型PS3、ガンダムと一緒に買ってきます!えっ!?
試遊後に行われたエグゼクティブプロデューサーの和田康宏氏と、ディレクター&プロデューサーの木村祥朗氏との歓談!?では、開発の苦労、例えばWii独特の振る動作を廃したこと、3年半かかっていること、説明書へのこだわり(全てデザイナーさんに1から絵を描いて貰った)などが語られました。
余談ですが、木村氏の丸秘アイデア帳を見せて頂けたのは大変貴重な体験でした。
王様物語
マーベラス